ワードローブの記録項目
ワードローブのリストが失敗する理由は2つのどちらかです。情報が少なすぎて何も見つからないか、多すぎて入力が終わらないか。使える中間はみんなが思うより狭く——およそ4項目でほぼ全部の仕事が片づきます。
場所を勝ち取る4つ
写真。 圧倒的に重要な項目です。一覧に並んだ切り抜き画像は、どれだけの文字よりも速く目を通せます。朝7時にリストを使えるものにしているのは、これです。
カテゴリー。 トップス、ボトムス、ワンピース、羽織り、靴、バッグ、小物。絞り込みを可能にするのがこれで、絞り込みがコーデ作りを可能にします。
色。 主要な色であって、精密な描写ではありません。「ネイビー」は役に立ちますが、「わずかに杢が入ったミッドナイトインディゴ」は役に立ちません。そんな言葉で検索しないからです。色は、コーデを組むときに人が実際に使っている考え方です。
季節または厚み。 薄手、中厚、暖かい。1月の提案にリネンのシャツが出てくるのを防ぎます。それは仕組みへの信頼を失う最速の方法です。
この4つがあれば、どの服も見つかり、どのコーデも組めます。あとは全部任意です。
着るものも買うものも変えない項目は、記録しないこと。
一部の服には足す価値がある
購入価格と購入日——1回あたりの単価を使うつもりがある場合だけ。着用回数と組み合わせると、リスト全体でいちばん役に立つ数字になります。回数がなければ、ただの支出記録です。
着用回数——理想はコーデを記録したときに自動で増えること。手動の集計は3週目を越えません。着用データは、リストを「一覧」から「証拠」に変えます。
ブランドとサイズ——買い直す可能性のある服には本当に役立ちますし、サイズ感を把握済みのブランドで自分の番号を覚えておくのにも便利です。すべてに記録する必要はありません。
お手入れ方法——扱いが特殊なひと握りの服には価値があります。とくにタグを切ってしまった、あるいは読めなくなった場合に。
たいてい割に合わないもの
- 全部の服の素材の混率——ほぼ確実に読み返しません
- 収納場所——写真がすでに「何か」を教えています。見つからないなら問題は収納のほうです
- 詳しい状態のメモ——直すか、手放すかです
- 「ボヘミアン」「クラシック」といったスタイルのタグ——役に立ちそうに感じて、ほぼ検索されません
- 1着に複数の写真——索引には鮮明な1枚で足ります
カテゴリー別、どこまで細かく
日常の定番——中心の4項目だけ。数が多いので、速さが命です。
高価な服——価格、日付、ブランド、お手入れを足す。1回あたりの単価と手入れが本当に効いてくる服です。
行事用の服——前回いつ、どこで着たかを記録しておく。同じ顔ぶれの場で装いを繰り返さないため、それだけのためです。
靴——快適さと天候のメモを足す。「2時間なら平気」「雨の日は不可」の2つが、玄関で実際に必要な情報です。
道具に働かせる
リストが死ぬのは手入力のところです。項目を代わりに埋めてくれるもの——写真からカテゴリーと色を判別する、背景を切り抜く——は手間の大半を取り除きます。候補を確認するのは、ゼロから打つよりはるかに速い。
目安は、1着の追加が30秒未満で終わること。それを超えると人は追加をやめます。そして最新でないリストは、リストが無いより悪い。信用しなくなるからです。
最新に保つ
習慣は2つ。新しい服は届いた日に足すこと、出ていった服はその場で消すこと。どちらもその瞬間なら数秒、半年ためれば半日仕事になります。
そして、使うこと。開かないリストは、一度こなした作業にすぎません。そこからコーデを組むリストは、着替え方そのものを変えるものになります。
Closetelle は服をデジタルワードローブに変え、コーディネートを提案します。
App Store でダウンロード