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ワードローブアプリ vs 表計算 vs カメラロール

ワードローブをカタログ化するのに、アプリは必須ではありません。表計算でもできるし、カメラロールのフォルダでもできます。どの方法にも確かな強みがあり、何時間もかける前に知っておきたい、つまずきやすいポイントがあります。

カメラロール

服を1点ずつ撮影し、画像をアルバムにまとめる。準備も費用もアカウントも不要です。

得意なこと: すぐに始められること。小さなワードローブなら、可視性の問題をきちんと解決できます——アルバムをスクロールすれば、持っていることを忘れていた服まで目に入ります。

うまくいかなくなる点: 仕組みが必要になることすべて。「ネイビーの暖かいトップス」だけに絞り込むことはできません。写真はほかのカメラロールと混ざり、背景もばらばらなので、アルバムを見渡しにくい。別のアプリで作ったコラージュをスクリーンショットする以外に、コーデを記録する方法もありません。

向いている人: 服が約40点未満の人、または、もっと体系的な方法を選ぶ前に試してみたい人。

表計算

服1点につき1行。カテゴリー、色、ブランド、価格、季節、着用回数を入力し、必要なら写真へのリンクも付けます。

得意なこと: 分析。「今年トップスにいくら使ったか」を調べたり、1回あたりの単価で並べ替えたりするなら、表計算に勝るものはありません。完全に持ち運べて、10年後でも開けるのも強みです。

うまくいかなくなる点: 服を選ぶ瞬間。表計算では服が見えません。そして、見えることこそが肝心です。セルに入れた写真は、実際に必要になるスマートフォンでは扱いにくい。手作業の着用回数も、数週間で更新されなくなります。

向いている人: ワードローブの見た目よりデータを重視する人——支出の記録、カプセルワードローブの予算づくり、年に一度の本格的な棚卸しに向いています。

ワードローブアプリ

写真が検索できる一覧の切り抜き画像になり、そこからコーデを組み立てられます。

得意なこと: 毎日の実用性。見渡せる一覧、自分の考え方に合う絞り込み、スクリーンショットではなくひとつのデータとして保存できるコーデ、そして何もしなくても増える着用回数。一貫した背景の切り抜き画像なら、カメラロールではできない見渡しやすさが生まれます。

うまくいかなくなる点: データの持ち運びや永続性。運営会社が存続すること、そしてデータを書き出せることに左右されます。無料プランには通常、登録点数の上限があります。表計算なら簡単な分析が、アプリでは難しいこともあります。

向いている人: 「服は十分あるのに、着るものを決められない」ことがいちばんの悩みである人。

悩みに合う道具を選ぶ。 支出を分析する → 表計算。持っている服を忘れる → アプリ。まず試したい → 2週間だけカメラロール。

準備にかかる手間を比較する

服が60点ある場合、おおよその目安は次のとおりです。

  • カメラロール — 撮影に20分。データ入力は不要で、そのアルバムの存在を覚えておく以外、継続的な管理もありません
  • 表計算 — 撮影に20分、入力にさらに45–90分。その後も手作業で更新する必要があり、ほとんどの人は途中でやめます
  • アプリ — 詳細が自動で提案されるなら合計20–40分。管理の大半も自動です

表計算が続かない最大の理由は入力です。自分が本当に続けられるか、正直に考える価値があります。

うまくいく併用法

日常はアプリを使い、アプリが得意でない分析——カテゴリー別の総支出、ワードローブ全体の1回あたりの単価、次のシーズンに買うもの——のために、年に一度データを書き出すか、簡単な表計算を更新します。

この組み合わせなら、必要な場面では見渡せる一覧を、データのほうが本当に役立つ場面ではデータを使えます。手入力を二重にする必要もありません。どれを選んでも、撮影作業は同じです——一度で済ませ、撮り方をそろえてください。

Closetelle は服をデジタルワードローブに変え、コーディネートを提案します。

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