コーデ計画ならPinterest? ワードローブアプリ?
ほとんどの人が、インスピレーション画像を使ってコーデを考えています。Pinterestのボード、保存した投稿のフォルダ、カメラロールのスクリーンショット。確かに役に立ちますが、よく知られた明確な弱点があります——保存したコーデと、実際に持っている服との隔たりです。
インスピレーションボードが得意なこと
自分の「好き」を見つける。 画像を十分に保存すると、前もって言葉にできなかった共通点が見えてきます。自分の好みを知る最短ルートです。
組み立て方を学ぶ。 良いコーデ画像は、バランスや配色、手持ちの服に応用できるコーデの法則を教えてくれます。
新しい可能性に気づく。 頭で考えるだけではたどり着けなかった組み合わせが見つかります。
場面に合う装いを調べる。 特定の会場における「カクテル」の装いが、実際にどんなものかを判断できます。
うまくいかないところ
写っている服は自分の服ではない。 手持ちで再現できないコーデは、暗黙の買い物リストです。作れないルックを50通り保存することが、ワードローブの中身だけ増えて、着こなしは良くならない原因になります。
すでに何を持っているか教えてくれない。 十分代用できる服を持っていてもボードには分からないので、手元にないものばかりが不足として目に入ります。
憧れが現実からずれていく。 デスクワークと子どもの送迎で一週間が終わるのに、ボードは夜のお出かけコーデばかり——実際には送っていない暮らしで埋まっていきます。その隔たりから着ない服が生まれ、ゆっくりと高くつくずれになっていきます。
うまくいったコーデが残らない。 先月、実際に組んで気に入ったコーデはどこにも記録されません。
買い物リストではなく、組み立て方を保存する。 画像ごとに、バランス、色、素材感など、どこに惹かれたかを言葉にして、手持ちの服で再現してください。
代わりにワードローブアプリができること
ワードローブの一覧は正反対です。憧れはなく、あるのは自分が持っているものだけ。強みは、提案されるコーデを今朝そのまま着られること。弱みは、新しいものを何も見せてくれないことです。アプリ自体にセンスはなく、クローゼットの外にどんな可能性があるかも知りません。
一方で、「これに近いものを何か持っている?」に答えられるのは、この2つのうちアプリだけです——そして、その問いがずれを止めてくれます。
2つを正しく使い分ける
- インスピレーションは自由に集める。 ただし、メモを添えます。具体的な服ではなく、「ゆったりしたニット、細身のパンツ、鮮やかな小物を1点」のように組み立て方を残してください。
- 買う前に手持ちへ置き換える。 保存したルックを、ワードローブの一覧にある服で組んでみます。たいていは80%まで再現でき、足りない20%は、ぼんやりした物欲ではなく、具体的で役に立つ買い足し候補になります。
- できたコーデを記録する。 置き換えがうまくいったら、コーデとして保存します。ほとんどの人が飛ばす手順ですが、インスピレーションを実際に着る服へ変えるのはここです。
- ときどきボードを見直す。 保存したものの大半が自分の暮らしでは成立しないなら、そのボードが記録しているのは空想です——楽しむのは構いませんが、それを基準に買い物はしないこと。
本当に大切なチェック
保存した画像ごとに、「今日、手持ちの服でこれに近いコーデを作れる?」と考えてください。作れるなら、組んで着る。作れないなら、理由は具体的な1点が足りないからなのか——それともコーデも、場所も、その周りの暮らしもすべて違うからなのか。
足りないものが1点なら、正当な買い物リストの候補です。それ以外は、インスピレーションが本来の役目を果たしているだけで、それに合わせて服を買わない限り問題ありません。この違いが、着るワードローブと、ただ増えていくワードローブを分ける大部分です。
Closetelle は服をデジタルワードローブに変え、コーディネートを提案します。
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